ホーム > 知床白書 > 知床世界自然遺産地域年次報告書(平成24年度)

 知床白書    Shiretoko White Paper

付録

1. 社会環境

5. 調査等事業

6. 普及啓発イベント一覧

7. 普及啓発資料一覧

9. 事務所一覧

5.調査等事業

(20)「北海道水産現勢」からの漁獲量変動の把握

資料名

平成23年北海道水産現勢

調査主体・事業費

北海道水産林務部

評価項目

特異な生態系の生産性が維持されていること。
遺産登録時の生物多様性が維持されていること。
遺産地域内海域における海洋生態系の保全と持続的な水産資源利用による安定的な漁業が両立されていること。

評価指標

漁獲量を調査

評価基準

※基礎的な統計資料であることから、具体的数値目標を設定することは困難。

<平成24年度の具体的調査手法>
 各漁協から魚種ごとの漁獲量等を調査

<平成24年度の具体的調査データ>

図 遺産地域内海域に生息する主要な魚介類の年度別漁獲量

〇年度別漁獲量(単位:t)

図 さけの年度別漁獲量(斜里町、羅臼町)

図 すけとうだらの年度別漁獲量(斜里町、羅臼町)

<コメント>
 遺産地域内海域で漁業によって利用されている主な魚種は、サケ類、スケトウダラ、マダラ、ホッケ、スルメイカなどであり、サケ類、スケトウダラ、スルメイカの漁獲量が多い。