ホーム > 知床白書 > 知床世界自然遺産地域年次報告書(平成24年度)

 知床白書    Shiretoko White Paper

付録

1. 社会環境

5. 調査等事業

6. 普及啓発イベント一覧

7. 普及啓発資料一覧

9. 事務所一覧

5.調査等事業

(14)ヒグマ管理対策業務

資料名

平成24年度ヒグマ管理対策業務報告書

調査主体・事業費

羅臼町 3,079,000円

評価項目

レクリエーション利用等の人為的活動と自然環境保全が両立されていること。

評価指標

出没及び被害発生の状況

評価基準

出没状況:現状を上回らないこと。
被害:人身被害が発生しないこと、その他の被害は現状以下に。

<平成24年度の具体的調査手法>
目撃者からのヒグマ目撃情報の収集
対応が必要な状況である場合の出動記録とその集計
上記集計に基づいた毎年の傾向分析

<平成24年度の具体的調査データ>

<コメント>
対応出動件数は329件、目撃件数は387件、駆除数は45頭であり、いずれも過去最高となった。 しかし、いずれも9月上旬までがピークであり、その後は出動件数、目撃件数ともほとんど無くなった。 これは、カラフトマスの遡上時期、遡上量とも例年に比べて極端に遅く、少なかったことが大きな要因と思われた。