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知床の世界自然遺産(候補地)の適正な管理のあり方を検討し、地域の関係機関との連絡・調整を図るため、平成15年10月に設置された会議です。平成17年7月の世界自然遺産正式登録を受けて、名称が「世界自然遺産候補地地域連絡会議」から「世界自然遺産地域連絡会議」に変更されました。
知床世界自然遺産地域の適正な保護と利用の増進を図るため、地域連絡会議のもと、平成22年(2010年)4月に設置された部会です。