資料名 |
森田健太郎、未発表 |
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調査主体・事業費 |
森田健太郎・羅臼町 0円 |
評価項目 |
海洋生態系と陸上生態系の相互関係が維持されていること。 |
評価指標 |
遡上数、産卵床数、河川工作物の溯上及び産卵への影響 |
評価基準 |
各河川にサケ類が遡上し、持続的に再生産していること。 |
<平成24年度の具体的調査手法>
水温ロガーによる水温データの計測
エレクトロフィッシャーによる魚類の捕獲
<平成24年度の具体的調査データ、コメント>
○水温のピークが、初めて8月ではなく9月となった。
捕獲は、オショロコマ20尾、ヤマメ149尾、サクラマス8尾、ウグイ2尾で、ヤマメはほとんどが未成熟であり、昨年設置された魚道を遡上したサクラマスから生まれた個体であると推察される。
○魚道の設置により、魚類の分布が上流へシフトしていると推測された。
○捕獲したオショロコマは非常に少なかったが、各年齢とも過去の記録に比べて大型であったため、ヤマメの個体数の増加によりオショロコマの成長が抑制されているとは考えられない。