ホーム > 知床白書 > 知床世界自然遺産地域年次報告書(平成23年度)

 知床白書    Shiretoko White Paper

付録

1. 知床世界自然遺産地域の平成23年度レクリエーション利用状況

4. 平成23年度実施ソフト事業

5. 普及啓発イベント一覧

6. 普及啓発資料一覧

7. 各種会議等の開催状況

8. 事務所一覧

(23) エゾシカの間引き個体、自然死個体などの体重・妊娠率など個体群の質の把握に関する調査

資料名 平成24年度第1回エゾシカ・陸上生態系WG会議資料
調査主体・事業費 知床財団、斜里町、羅臼町
評価項目 エゾシカの高密度状態によって発生する遺産地域の生態系への過度な影響が発生していないこと。
評価指標 間引き個体、自然死個体などの生物学的特性
評価基準  
<平成23年度の具体的調査手法>

自然死亡数の把握

越冬地 調査実施主体 調査時期
ルサ−相泊 知床財団、羅臼町 冬期〜春期
幌別−岩尾別 知床財団、斜里町 冬期〜春期
ウトロ〜真鯉 知床財団、斜里町 冬期〜春期

※調査はシカ年度単位(6月から翌年5月まで)で実施

<平成23年度の具体的調査データ>

シカ自然死亡(ルシャ・知床岬・幌別−岩尾別・ルサ−相泊・真鯉)
平成24年春、幌別−岩尾別38体、ウトロ11体であった。斜里側では他にクマ捕殺による死亡が2体、死因不明8体あった。ルサ−相泊では死因不明が12体あった。知床岬、ルシャは調査を行っていない。