ホーム > 知床白書 > 知床世界自然遺産地域年次報告書(平成27年度)

 知床白書    Shiretoko White Paper

はじめに

知床世界自然遺産地域
区域図

第3章 適正利用

2. 適正利用促進の取組

1. 管理計画の実施状況一覧

(4)羅臼岳・羅臼湖の利用

1)連山登山道利用者数(岩尾別、硫黄山、湯ノ沢カウンター調査)

平成27年の利用者数は、岩尾別で6,234人、硫黄山で720人、湯ノ沢で818人の計7,772人となり前年度比116.5%だった。近年は緩やかな増加傾向にある。

2)羅臼湖登山道利用者数

平成27年の利用者数は2,056人であり、前年比16.7%減となった。平成17年以降、減少傾向にあり、過去最少の利用者数となった。羅臼湖歩道では、平成24年度から平成26年度までの3年間に老朽化した木道の再整備と一部ルートの付け替えを実施したほか、平成25年9月からは利用期間中に常設の携帯トイレブースを設置している。