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調査・業務名 | 平成30年度 知床国立公園エゾシカ個体数調整実施業務(PDF:8.46MB) | |||
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概要 | 平成30シカ年度冬期(平成31年1月〜3月)のエゾシカ個体数調整事業として、幌別−岩尾別地区、ルサ−相泊地区及び知床岬地区において個体数調整捕獲を行った。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | エゾシカ、個体数調整、流し猟式シャープシューティング、囲いわな、くくりわな、箱わな | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床国立公園(春期)エゾシカ個体数調整実施業務(PDF:8.64MB) | |||
概要 | 平成29シカ年度春期(平成30年4月〜5月)のエゾシカ個体数調整事業として、幌別−岩尾別地区及び知床岬地区において個体数調整捕獲を、ルサ−相泊地区において日中カウント調査を行った。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | エゾシカ、個体数調整、流し猟式シャープシューティング、囲いわな、カウント調査 | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床国立公園知床五湖利用調整地区管理対策等業務(PDF:3.4MB) | |||
概要 | 「知床五湖の利用あり方協議会」及びその部会として設置されている「知床五湖登録引率者審査部会」並びに「適正利用・エコツーリズム検討会議カムイワッカ部会」を運営し、知床五湖とカムイワッカ両地区の適正利用や制度に関して地域関係団体等との合意形成を図った。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | 知床五湖、利用適正化実験、カムイワッカ | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床国立公園適正利用等検討業務(PDF:3.62MB) | |||
概要 | 知床国立公園の適正な利用のあり方を検討するため、「知床世界自然遺産地域 適正利用・エコツーリズム検討会議」及び「知床世界自然遺産地域科学委員会 適正利用・エコツーリズムワーキンググループ」を運営するとともに、知床国立公園の利用状況を調査した。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | 適正利用、エコツーリズム、利用者数 | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床国立公園における海鳥の分布調査等業務(PDF:4.62MB) | |||
概要 | 「第3期知床世界自然遺産地域多利用型統合的海域管理計画」に位置付けられたモニタリングの一環として、知床国立公園及び隣接海域において海鳥の生息状況や繁殖状況を調査した。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | 海鳥、ケイマフリ、オジロワシ | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床生態系維持回復事業エゾシカ航空カウント調査業務(PDF:3.03MB) | |||
概要 | 知床岬地区、ルサ−相泊地区、幌別−岩尾別地区及びルシャ地区において、越冬中のエゾシカ個体数の航空カウント調査を実施し、知床におけるエゾシカの生息状況を把握した。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | エゾシカ、越冬個体数、ヘリコプター、カウント | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床生態系維持回復事業エゾシカ食害状況評価に関する植生調査業務(PDF:6.97MB) | |||
概要 | 科学委員会において選定されたモニタリング調査区等における植生調査を行うとともに、エゾシカ食害状況評価のための植生指標の検討を行った。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | エゾシカ食害、植生指標、植生モニタリング調査 | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床世界自然遺産地域における住民向け普及啓発講座開催補助業務(PDF:9.29MB) | |||
概要 | 地域住民を対象とした知床の生態系やその保全に関する講座の開催の補助を行った。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | 住民講座、普及啓発 | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床世界自然遺産地域羅臼湖歩道植生モニタリング調査業務(PDF:30.52MB) | |||
概要 | 羅臼湖線歩道における歩道の再整備・ルート付け替えによる効果検証のために、植生モニタリング調査を実施した。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | 羅臼湖、植生モニタリング | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床半島先端部地区利用状況調査及び利用のあり方検討等業務(PDF:57.69MB) | |||
概要 | 知床半島先端部地区の現地情報や利用状況等を調査するとともに、「知床国立公園利用のあり方に関する懇談会」を開催し、先端部地区を含めた知床国立公園の利用のあり方に関する地域内の意見をとりまとめた。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | 先端部地区、利用状況調査、適正利用 | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床半島ヒグマ管理計画に基づくゾーニング管理等推進業務(PDF:16.34MB) | |||
概要 | 知床半島ヒグマ保護管理方針に基づき、ゾーニングごとに適切なヒグマ対応を推進するとともに、利用者側の啓発・指導等も併せて実施した。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | ヒグマ、出没状況 | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 羅臼ビジターセンター観測情報展示施設に係る知床沿岸域海洋観測機器修繕・維持管理業務(PDF:5.05MB) | |||
概要 | 羅臼ビジターセンターにて知床世界自然遺産地域沿岸における海水温等のデータを利用者に公開するため、海洋観測ブイを用いてモニタリングを行った。 | |||
発注者 | 環境省釧路自然環境事務所 | |||
キーワード | 海水温、海洋観測ブイ | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 海棲哺乳類生息状況調査業務(PDF:1.16MB) | |||
概要 | 知床半島沿岸及びその周辺海域における海棲哺乳類の生息状況を把握するため、アザラシ類の分布域、個体数、生態等について調査を実施した。 | |||
発注者 | 北海道 | |||
キーワード | 海棲哺乳類、アザラシ | |||
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調査・業務名 | 平成30年度 知床半島におけるオショロコマ生息等調査事業(PDF:52.28MB) | |||
概要 | 知床半島の河川において、魚類相、オショロコマの生息数及び水温変化のモニタリング調査とともに、環境DNA解析調査を実施した。 | |||
発注者 | 北海道森林管理局 | |||
キーワード | 河川、魚類、オショロコマ、河川工作物アドバイザー会議 | |||
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