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1.目的 | ||
知床世界自然遺産地域の適正な利用およびエコツーリズムの推進を図り、多様な野生生物を含む原生的な自然環境を後世に引き継いでいくため、学識経験者、関係行政機関、地域関係団体による検討会議を設置する。 | ||
2.検討会議の構成 | ||
検討会議は、「知床世界自然遺産地域科学委員会 適正利用・エコツーリズムWG」と「知床世界自然遺産地域連絡会議 適正利用・エコツーリズム部会」の合同開催により組織する。 事務局は環境省釧路自然環境事務所、林野庁北海道森林管理局、北海道が務める。また、検討会議の座長は、適正利用・エコツーリズムWG座長が務める。 |
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○適正利用・エコツーリズムWG委員(敬称略) | ||
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○適正利用・エコツーリズム部会 | ||
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○検討会議の進行等 | ||
検討会議は座長が招集し、議事進行を行う。また、検討会議は原則として公開とする。 |
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平成26年3月26日 一部改訂
平成29年10月16日 一部改正 |